各位老铁们好,相信很多人对thelast火影都不是特别的了解,因此呢,今天就来为大家分享下关于thelast火影以及火影忍者剧场版10the last的片尾曲是什么的问题知识,还望可以帮助大家,解决大家的一些困惑,下面一起来看看吧!
一、求火影忍者剧场版the last主题曲星のうつわ的歌词翻译
「星のように…」(有如繁星)
作词∶MISIA
作曲∶Sinkiroh
歌∶MISIA
空を见上げてみれば景色が変わった(仰望天空的时候景色已经改变)
白い息が大きな云になった(白色的吐息变成巨大的云朵)
海の风を感じたら気持ちが変わった(感觉到海风的时候心情已经改变)
何か感じる时は君の隣り(感觉到什么的时候在你的身边)
あれから10年の时が経ちここにいる(从那之后经过了十年的时光)
何亿年の时が过ぎ仆らは出会い(经过几亿年的时光我们相会)
长い旅路で迷いながらも(在漫长的路途中虽然有过迷路)
今もその手を强く握っている(即使现在也紧紧地握住那只手)
何亿年という长い时が过ぎても(即使经过了几亿年漫长的时间)
仆らのこの恋が消えるなんて思えない(我们的恋情绝不会消失)
何亿光年の时を超えて(穿越几亿光年)
光届けている星のように(光芒到达有如繁星)
星のように…(有如繁星...)
长い旅路の先でどんなことと出会うだろう(漫长旅途的终点会遇到怎样的事情)
辿り着いた场所でも君は隣り(探索到达的地方你在身边)
时が过ぎてもしも何かが変わっていっても(时光流过即使有些什么已经改变)
见つめればほら仆らが过ごした时间は(仔细看的话看我们经过的时间)
长い旅路で立ち止まるときも(在漫长的旅途中即使曾停下脚步)
きっと心に强く辉いてく(一定将心灵用光芒照亮)
何亿年という长い时が过ぎても(即使经过了几亿年漫长的时间)
仆らのこの恋が消えるなんて思えない(我们的恋情绝不会消失)
君を感じるよ离れていても(能够感觉到你即使分别)
光届けている星のように(光芒能够到达)
星のように…(有如繁星...)
二、火影忍者剧场版the last是讲鸣雏的,有没有讲佐樱的
木叶秘传是讲述鸣雏二人婚礼前漫画中其他角色为他们思考准备婚礼礼物而发生的故事,而要TV话的则是《鹿丸秘传》、《木叶秘传》、《佐助真传》三部,其中《佐助真传》是讲述第四次忍界大战结束后佐助的“赎罪之旅”所发生的故事,而《缨秘传》中大部分火影粉丝以为这部官方小说是讲述二人恋爱的故事,其实佐助基本上就只是在结尾露个脸,全书打酱油。我是把“XX秘传”(火影秘传官方小说)全部看完的,所有我知道,本来还想看看小樱怎么追的佐助,结果没看到....
三、火影忍者thelast剧场版ed叫什么
火影忍者the last剧场版ED叫星のうつわ,由日本歌手组合无限开关演唱。
中文名称:星之容器,又名《星之船》
外文名称:星のうつわ
歌曲时长:05:38
发行时间:2014年12月6日
歌曲原唱:スキマスイッチ
歌曲语言:日语
歌词大意:
为什么为什么我们哭着降临人世
总有一天会哭泣着
化作夜空的星星
我们为什么为什么
明明没有教
却知道如何落泪
溢出的泪滴
是不断回想被注入了的爱情的证明
就这样悄悄地受到引导似的
潺潺地悄然流淌。
组图:由心到身
由身传心
连绵的因果互相的纠缠
化作螺旋的花纹
那一个一个地
假如能预见未来的话
现在眺望着的这片天空
所看到的就是宇宙
为什么为什么月总是
什么也不说
照亮黑暗吧。
我们为什么为什么
知道心脏会停止跳动
却还是选择白白忙碌
心怀着容器
无需从大小中窥出价值
只想融入其中
“生命(生命)”暗含的感受
怎样凝望
想要看清自己
还是模糊不清
不知不觉失掉自己
越想找寻
就越乱七八糟不可找回
即使亦步亦趋,也亲自用这双手创造
这样就行了
生存的意义一定是
一点点地放手
最后的一个失去那时
在你身边,还有为之流泪的人。
何尝不是一种快乐
组图:由心到身
由身传心
连绵的因果互相的纠缠
化作螺旋的花纹
能周而复始
就是永远之时
眼前的景色都
现在都变成宇宙了
变成宇宙了
四、火影忍者剧场版10the last的片尾曲是什么
歌名:《星のうつわ》(《星之船》)
演唱:无限开关
作词:无限开关
作曲:无限开关
歌词:
どうしてどうして
我们为何
泣いて生まれて
哭着降临于世
いつか泣かれて
日后却伴随着哭声
星になっていくんだろう
化作夜空中的星
仆らはどうして
我们为何
どうして教わってないのに
未曾有人告知
涙の流し方は
却知道
知ってるんだろう
如何流泪
溢れる雫は
盈眶的泪滴
绝え间なく注がれた爱情の证で
是不断注入心间的爱情证明
导かれるままゆるやかにそっと
仿佛受到引导般
伝ってきたんだ
缓缓地悄然流淌
こころからからだへ
自心至身
からだはこころへ
以身传心
连なるいくつもの
相连的无数因素
络み合ったらせんの模様
相互交缠化作螺旋形状
そのひとつひとつに
每一个每一个
未来が见えたなら
如果都有未来的身影
眺めているこの空も
那么此刻所眺望的天空
ほら宇宙に见える
映入眼帘便是宇宙
どうしてどうして
为什么为什么
月はいつでも
月光总是
何も言わないで
沉默不语
闇を照らしているんだろう
静静照亮着黑夜
仆らはどうして
我们为何
どうして鼓动の数に
为何明知心跳
限りがあるってのを知っていて
终会停止
ムダにしちゃうんだろう
却还是选择白忙一场
胸に抱えている器の
心间怀揣的容器
大きさに価値を
并不需要在大小中
见出すんじゃなくて
寻找价值
その中にある
只想要
热を帯びたタネに
感受其间
“生命”を感じたい
那颗炽热的种子所暗含的“生命”
どんなに眼を凝らして
再怎么目不转睛
自分を见ようとしても
试图看清自己
ぼやけてよく见えないや
还是模糊不清
そのうち见失ってしまう
不经意间迷失自我
探せば探すほど
若越是寻找
散らかしてしまうなら
便越是分散四处不可寻
见様见真似だってこの手で
那么即便是依葫芦画瓢
そう作ればいい
再用自己的双手亲自创造就好
生きるっていうこと
人生
それはきっと
必定意味着
少しずつ手放していくこと
一点点慢慢放手
最後の一つを失うその时
当失去最后那件东西时
そばにいて
身边还有为自己
涙をくれる人がいる
落泪的人在
それで嬉しい
便已是莫大的乐事
こころからからだへ
自心至身
からだはこころへ
以身传心
连なるいくつもの
相连的无数因素
受け継ぐらせんの模様
相继传承化作螺旋形状
缲り返されてくことが
当能将周而复始
永远だと思えた时
看作永恒之时
目の前の景色すべてが
眼前的所有景色
いま、宇宙になった
都在此刻化作了宇宙
宇宙になった
化作了宇宙
关于thelast火影的内容到此结束,希望对大家有所帮助。